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第6話 通信講座 おすすめ

2020年11月1日

カラーの資格を探して 第6話

今回、あらためて調べてみてびっくりしたのですが、色彩検定を始めとするカラー系の通信講座が減っていますね。

これは由々しき事態です。

社会のニーズから考えると、今は力を蓄える時期です。

つまり、何かの勉強に取り組むには最適の時期です。

しかも、外出をしなくていい通信講座などは、うってつけです。

おすすめの通信講座

通信講座にはいろいろありますが、仕事につながることだけが講座ではありません。

自分の趣味の世界を広げたい人もたくさんいます。

また、きちんとしたことを学びたいという人もたくさんいます。




 

特にカラーに関する講座は、女性の興味を引きます。

色彩検定などは、潜在的な人気があります。

サイト運営者の過楽美一天(からみいってん)も人前でカラーの話をすると、すぐに興味を持ってくれる人が多いのです。

中でも女性は興味を持ちます。

カラーのことをもっと知りたい人がたくさんいます。

 

通信講座を運営している方々は、色彩検定対策講座をはじめましょう。

以前は実施していたのに、今は止めてしまったところは、すぐに復活させましょう。

コストパフォーマンスはとてもいいですよ。

 

と、業者の方へのメッセージを書いても埒があかないので、色彩検定を通信講座で勉強できるところを調べました。

たのまな

オンスク

大原

 

おそらく新しいテキストの出題範囲に対応していそうなところはこの3つでした。

中でもおすすめはたのまなです。

と言っても、ご存じない方には「たのまな」って何?と、思いますよね。

 

たのまなとは、ヒューマンアカデミーです

それでは、「たのまな」とは何かということをご説明いたします。

 

たのまな・・・楽しく学ぶ のことです。

ホームページには、「たのしい未来へ導く、学びサポーター」がコンセプトだからと書いてありますが、楽しく学ぶ と覚えたほうが、わかりやすいですよね。

 

ヒューマンアカデミーの通信講座部門です。

ヒューマンアカデミーはご存知ですよね。

実際の学校もありますし、社会人教育も充実しています。

 

そのヒューマンアカデミーが運営しているので、教材なども充実しています。

しかも、たのまなはネイルやデコなどのアート関連部門に力を入れています。

それらの基盤となるのが色彩検定のような色彩理論です。

 

ですからたのまな及びヒューマンアカデミーでは、カラー系の専門家も多く、セミナーなども頻繁に開催されています。


色彩検定3級・2級パックコース

カラーに関する通学講座もあります。

通信講座で取り掛かり、もっと深い知識を知りたくなれば通学講座を申し込み勉強してもいいですよね。

そういうわけで、色彩検定の通信講座はたのまなに申し込むのが、このサイトのおすすめです。



まず用意しなければいけないものは?

色彩検定に挑戦するにあたり、まず用意しなければいけないのは、公式テキストです。

公式テキストなしで、参考書だけで受検する人し、合格しちゃう人もいますが、それではきちんとした知識は身につきません。

参考書はあくまでもサブですので、公式テキストがないと始まりません。

 

公式テキストは、色彩検定協会のホームページでも購入することが可能です。

また全国の書店でも販売しています。

ただし、通信講座を申し込む場合は注意が必要です。

 

例えばたのまなの次のコースに申し込むとします。

色彩検定3級・2級パックコース

標準学習期間 4ヶ月

在籍期間 4ヶ月

添削回数 9回

教材発送 一括

受講費用 46000円(税込み)

 

この中には、色彩検定の公式テキスト3級、2級が含まれています。

あわてて、公式テキストだけを買いに走らないようにしましょう。

 

さて、このコースにどのような教材が付いているのかみてみましょう。

・色彩検定公式テキスト(3級・2級):各1冊

・配色カード199a:1本

・大原オリジナル攻略ナビテキスト(3級・2級):各1冊

・大原オリジナル問題集(3級・2級):各1冊

・直前対策答案練習(3級・2級):各1式

 

大原と書いてあることに疑問を持つ方もいると思います。

よく調べてみると、この講座は大原出版株式会社と提携しているカリキュラムでした。

ですから、大原と同じ教材が来ます。

受講費用も同額です。

 

あとの違いは、フォローアップ体制ですよね。

それがどうなっているか詳しく知りたいのなら、まずは無料の資料請求をしてみることをおすすめします。

 

公式テキストの次に大事なものとは?

公式テキストが大切と記しました。

それでは、その次に大切なものとは何でしょうか?

それは、配色カード199aです。

日本色研の配色カードなのですが、これがないと色彩検定の勉強が出来ないと言っても過言ではありません。

課題の中には、「このカードをハサミで切って、のりで貼る」というのもあります。

 

また、色彩検定では色を見分けられるようになることが極めて重要です。

この配色カードで目を鍛えるという事もやらなければなりません。

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